レスポンシブウェブデザイン
レスポンシブウェブデザインとは
サイトの表示をデバイスに合わせて可変する手法のこと。
主にデバイスの解像度(横幅)に合わせて表示を変える。
より細かく言えばメディアクエリを使いブレイクポイントを指定することで、
対象とする画面解像度環境でのアクセス端末に最適な見え方を提供するということになります。
デバイス対応について
想定されるデバイスはPC、タブレット、スマートフォン。
この際、スマートフォンは解像度の低いiPhoneを小サイズとし、
高解像度のAndroidとタブレットを中サイズ、
PCを大として3段階で対応する場合がある。
※タブレットはスマートフォンかPCのいずれかに含むこともある。
参考ページ
これ以上ないくらい簡単な例から学ぶ、レスポンシブwebデザインの作り方
必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ
ゼロから始めるレスポンシブWebデザイン入門
レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみた
年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」
レスポンシブwebデザインとは?
- 最終更新:2015-08-13 23:35:13